北海道家族旅行1日目
7月8日(日)~11日(水)の4日間、北海道へ行ってきました。
今回は2004年3月の沖縄以来となるS家の家族旅行で、
参加メンバーは父・母・弟・相方・私の5人。
母のみ初めての北海道。ゆえに母の好みを優先して計画を立てましたが、
あっちこっち検討した結果、釧路から旭川へ向かうことに。
基本は、往復航空運賃や宿泊料金、レンタカー代などがセットになった
エースJTBフリープラン北海道のサンキューチョイスプラン。
5月上旬にスケジュールの骨格ができ、5月中旬には旅行会社に申し込み。
すでに満室になっている宿もありましたが、キャンセル待ち等を駆使し、
何とか計画通りに宿&飛行機が予約できました。
以下に今回の家族旅行の記録を掲載しておきます。
※北海道から帰宅後、11月中旬まで4カ月もかけて書きました。
その時その時で書き方が異なってしまった部分もありますし、
情けないことに、詳細を忘れてしまった部分もあります。ご承知おきを。
★7月8日(日)…釧路~霧多布~釧路 天候:晴のち曇(霧あり)
気温:釧路=最高18.6度/最低11.4度、浜中町榊町=最高16.4度/最低9.7度
日の出:根室=03:45 日の入:根室=19:00
柏駅西口
06:40発
▽京急バス
▽
羽田空港(第2ターミナル)
07:36着(36分早着)/09:00頃発(約5分遅延)
▽ANA741便
▽
釧路空港
10:40頃着(約10分遅延)/11:20発
↓国道240号など(想定外ルートあり)
↓
和商市場…海産物店を中心とした市場。観光客には“勝手丼”が人気
http:// www.wa shoich iba.co m/
【昼食】=さとむら(ネタ)+大内商店(ご飯)…15%オフクーポン利用
11:52着/13:04発
↓国道44号~道道123号(ルートミスあり)
↓
あやめヶ原…30万株のヒオウギアヤメが咲く広さ100haの原生花園
http:// info.t own.ak keshi. hokkai do.jp/ pubsys /publi c/mu1/ bin/vi ew.rbz ?cd=41
14:05着/14:59発
↓道道123号
↓
琵琶瀬展望台…霧多布湿原が一望できる展望台。太平洋に浮かぶ窓岩も
http:// www.to wn-ham anaka. jp/kan ko/mar sh_biw ase.ht ml
15:18着/15:27発
↓道道123号
↓
霧多布湿原…日本で3番目に大きな湿原。ラムサール条約にも登録
http:// www.to wn-ham anaka. jp/kan ko/top _marsh .html
15:31着/16:31発
↓道道1039号
↓
霧多布岬…霧多布半島の東側にある岬で、湯沸(とうふつ)岬が正式名
http:// www.to wn-ham anaka. jp/kan ko/cap isrck_ kirita p.html
16:40着/16:59発
↓道道1039号
↓
アゼチの岬…霧多布半島の西側にある。エトピリカが営巣する小島を展望
http:// www.to wn-ham anaka. jp/kan ko/cap isrck_ azechi .html
17:03着/17:22発
↓道道808号~国道44号
↓
釧路…北海道第4の都市。日本屈指の水揚げを誇る海産物の街として有名
http:// www.ku shiro- kankou .or.jp /
【宿】=釧路プリンスホテル…西武グループのホテル。客室数は釧路最大
http:// www.pr inceho tels.c o.jp/k ushiro /
18:45着
【夕食】=炉ばた煉瓦…炉端焼きの店。10%オフクーポン利用
http:// www.re nga.jp /
※「↓」…レンタカー、「▽」…飛行機・バス
<釧路空港>
快晴の釧路に着陸。まずトヨタレンタカーの営業所でクルマを調達します。
今回の足はトヨタ「アイシス」。3列シートOK。後部座席のドアが自動。
↓
<和商市場>
釧路空港を出発。最初に訪ねたのは、港町釧路の名物市場である和商市場。
通常は日曜定休ですが、7月は無休ということだったので行ってみました。
それにしても、港町の台所というより、観光市場的な色が濃かったですね。
ここで昼食。勝手丼は惣菜店でご飯を、海産物店でネタを買うというもの。
各店の客引きには参りましたが、とりあえずさとむらでネタを買うことに。
5人それぞれが食べたいネタ(切り身)を「コレ、コレ…」とオーダー。
ちなみに、私が選んだネタは下記の通り。釧路産のものを中心にしました。
パティオと呼ばれるゾーンでイートイン。結構、旨かったですよ。当然か。
食後はおみやげタイム。カニだのシシャモだのを思い思いに購入しました。
※食べたネタ=ますのスケとろ、ぶどうえび、ときしらず、ますのスケ、
ほっき貝、ほたて、いくら、くじら
↓
<あやめヶ原>
次はあやめヶ原。「チンベの鼻」と呼ばれる岬一帯に広がる原生花園です。
とりわけヒオウギアヤメの大群落が有名で、見ごろは6月中旬~7月上旬。
私は過去に来たことがありますが、開花期は初めてなので個人的に楽しみ。
で、到着。駐車場から林を抜けると視界が開け、あたり一面に紫色の花が。
おぅ! よーく見ると花は終わり気味。それでもなかなか壮観な眺めです。
一応、岬の先端まで徒歩。途中に何カ所も木の柵が設けられているのは、
ここで馬(ドサンコ?)を放し飼いにしているから。アヤメが咲くなか、
気ままにのんびり草を食む馬の姿も、ちょっとした見ものになっています。
それにしても、晴れてはいたものの、涼しいというより肌寒かったですね。
↓
<琵琶瀬展望台>
琵琶瀬展望台は霧多布湿原を一望するのに最適。湿原南側の高台に位置し、
雄大な緑の湿原はもちろん、湿原の中を蛇行する琵琶瀬川も眺められます。
ここも個人的には再訪の地になりますが、霧多布湿原が緑の季節は初めて。
やっぱり黄色と緑とでは湿原の印象も違いますね。反対側を見ると太平洋。
岩にぽっかり穴が開いた窓岩も海に浮かんでいます。一応、これも見もの。
が、この展望台に対する家族の評価はいまいち。すぐに移動となりました。
↓
<霧多布湿原>
霧多布湿原の広さは3168ha。釧路湿原、サロベツ原野に次ぐ大きさです。
で、今回は霧多布湿原トラストにクルマを駐車。湿原の方に目を向けると、
エゾカンゾウの黄色い花が一面に咲いていてキレイ! これは期待大です。
早速、湿原の中に設けられた直線の琵琶瀬木道(約500m)を歩くことに。
しかしエゾカンゾウが咲き誇っていたのは霧多布湿原トラスト付近だけで、
木道の奥には花が見当たらず。うぅ…。霧多布湿原センターの方によると、
今年は花の咲きが良く、ちょうど今がピークとのこと。むしろラッキー?
そんなこんなで、父と母は霧多布湿原トラストでコーヒーブレイクを選択。
残りの3人で木道を往復することにします。花は少なくなる一方でしたが、
個人的にはむしろタンチョウが見られないかなぁ…と期待しておりました。
そう、この湿原にも生息しているんですよね。これも大きな目的の1つ。
木道は泥川の手前まで。周辺を見回してみると、泥川の上流に白い鳥が!
双眼鏡を取り出してチェック。かなり遠いけど間違いなくタンチョウです。
飛んだり移動したりする姿に一喜一憂。先端まで来た甲斐がありました。
霧多布湿原トラストまで戻り、2階の展望デッキからみんなで周辺を観察。
ここでも湿原内に1羽、MGロード付近を飛んでいる3羽を確認しました。
タンチョウを見たいと言っていた母は「遠すぎて…」と感動なさげ。あぁ。
↓
<霧多布岬>
霧多布市街を通って霧多布岬へ。天気はいつしか曇り、夏なのに寒いです。
駐車場にクルマを止め、太平洋の荒波が打ち寄せる断崖の上をざっと一周。
高さ40~60mの断崖が続くさまはなかなか見ごたえがありましたが、
霧多布岬の先端付近は濃い海霧の中。霧多布灯台も見ることができません。
耳を澄ませば霧笛…。そうそう、駐車場横の売店のおじさんからプチ情報。
昔、この断崖の真下にある平らな岩にアザラシがたくさんいたそうですが、
観光客が石を投げるもんだから、沖に浮かぶ帆掛岩に逃げてしまったとか。
「100倍の望遠鏡なら見えるよ」とおじさん。その前に今日は霧で×です。
実は私、アザラシを見るのもプラン作成時から楽しみにしてたんですよね。
まぁ、仕方なし。期待していた花も、強調するほどではありませんでした。
↓
<アゼチの岬=初訪問地>
霧多布半島の西側にある岬。今日のプランの中で、私の唯一の未訪地です。
マイナーな見どころかもしれませんが、寄りたい理由があったんですよね。
実は、ここは国内絶滅危惧種に指定されているエトピリカが見られる場所。
バイオリニスト葉加瀬太郎さんの曲にもその名がある“エトピリカ”とは、
アイヌ語で「美しいくちばし」を意味する、橙のくちばしが特徴の鳥です。
そのエトピリカが夏場のみ姿を現すのが、アゼチの岬の眼前に浮かぶ小島。
それも、6・7月の早朝または夕方に見られる可能性が高いとのこと――。
で、夕方に訪ねると、小島に向かってフィールドスコープを構えた人が!
期待しつつ、お声がけ。が、昨日は見られたけど、今日はいないらしい。
ガーン…。「そんなに見られるものではない」とのことですが、残念です。
でも、ここは海霧が発生していなかったせいか、予想よりも明るく開放的。
岬の斜面にはエゾカンゾウの花、沖に小島、琵琶瀬湾の奥に霧多布湿原…。
エトピリカこそ見られなかったものの、展望スポットとして楽しめました。
↓
<釧路>
アゼチの岬から茶内を経由し、国道44号を走って一路釧路へ向かいます。
途中、霧多布湿原を貫くMGロードを走行。ここにもエゾカンゾウの花が。
でも、タンチョウは現れず…。あ、行きも帰りもカキが特産の厚岸を通過。
私と相方はカキが大好物なのですが、他の家族がダメなんですと。無念…。
釧路での宿泊は釧路プリンスホテル。今回の旅で唯一のシティホテルです。
チェックイン後、夕食をとるために釧路の街へ。釧路は炉端焼きの発祥地。
なので、本格炭火焼レストラン「炉ばた煉瓦」で炉端焼きを楽しむことに。
が、ちょうど満席で、結構待たされました。水産加工会社の直営店だから、
人気があるのかもしれませんね。そんなこんなで、大きな炉を囲んで着席。
ビールで乾杯してから海産物を中心に注文。自分たちで焼いて味わいます。
メモとかをとってないので記憶頼みですが、一応、私が食べたものを下に。
カキやシシャモが旨かったな。丼物も食べたかったけど、もう満腹でした。
※食べたもの=ほっけ、ししゃも(釧路産とのこと)、さんま、はも蒲焼、
貝付ほたて、殻付牡蠣(厚岸産とのこと)、じゃがいもバター焼、海の幸
サラダ、手にぎりおにぎり(鮭)など
今回は2004年3月の沖縄以来となるS家の家族旅行で、
参加メンバーは父・母・弟・相方・私の5人。
母のみ初めての北海道。ゆえに母の好みを優先して計画を立てましたが、
あっちこっち検討した結果、釧路から旭川へ向かうことに。
基本は、往復航空運賃や宿泊料金、レンタカー代などがセットになった
エースJTBフリープラン北海道のサンキューチョイスプラン。
5月上旬にスケジュールの骨格ができ、5月中旬には旅行会社に申し込み。
すでに満室になっている宿もありましたが、キャンセル待ち等を駆使し、
何とか計画通りに宿&飛行機が予約できました。
以下に今回の家族旅行の記録を掲載しておきます。
※北海道から帰宅後、11月中旬まで4カ月もかけて書きました。
その時その時で書き方が異なってしまった部分もありますし、
情けないことに、詳細を忘れてしまった部分もあります。ご承知おきを。
★7月8日(日)…釧路~霧多布~釧路 天候:晴のち曇(霧あり)
気温:釧路=最高18.6度/最低11.4度、浜中町榊町=最高16.4度/最低9.7度
日の出:根室=03:45 日の入:根室=19:00
柏駅西口
06:40発
▽京急バス
▽
羽田空港(第2ターミナル)
07:36着(36分早着)/09:00頃発(約5分遅延)
▽ANA741便
▽
釧路空港
10:40頃着(約10分遅延)/11:20発
↓国道240号など(想定外ルートあり)
↓
和商市場…海産物店を中心とした市場。観光客には“勝手丼”が人気
http://
【昼食】=さとむら(ネタ)+大内商店(ご飯)…15%オフクーポン利用
11:52着/13:04発
↓国道44号~道道123号(ルートミスあり)
↓
あやめヶ原…30万株のヒオウギアヤメが咲く広さ100haの原生花園
http://
14:05着/14:59発
↓道道123号
↓
琵琶瀬展望台…霧多布湿原が一望できる展望台。太平洋に浮かぶ窓岩も
http://
15:18着/15:27発
↓道道123号
↓
霧多布湿原…日本で3番目に大きな湿原。ラムサール条約にも登録
http://
15:31着/16:31発
↓道道1039号
↓
霧多布岬…霧多布半島の東側にある岬で、湯沸(とうふつ)岬が正式名
http://
16:40着/16:59発
↓道道1039号
↓
アゼチの岬…霧多布半島の西側にある。エトピリカが営巣する小島を展望
http://
17:03着/17:22発
↓道道808号~国道44号
↓
釧路…北海道第4の都市。日本屈指の水揚げを誇る海産物の街として有名
http://
【宿】=釧路プリンスホテル…西武グループのホテル。客室数は釧路最大
http://
18:45着
【夕食】=炉ばた煉瓦…炉端焼きの店。10%オフクーポン利用
http://
※「↓」…レンタカー、「▽」…飛行機・バス
<釧路空港>
快晴の釧路に着陸。まずトヨタレンタカーの営業所でクルマを調達します。
今回の足はトヨタ「アイシス」。3列シートOK。後部座席のドアが自動。
↓
<和商市場>
釧路空港を出発。最初に訪ねたのは、港町釧路の名物市場である和商市場。
通常は日曜定休ですが、7月は無休ということだったので行ってみました。
それにしても、港町の台所というより、観光市場的な色が濃かったですね。
ここで昼食。勝手丼は惣菜店でご飯を、海産物店でネタを買うというもの。
各店の客引きには参りましたが、とりあえずさとむらでネタを買うことに。
5人それぞれが食べたいネタ(切り身)を「コレ、コレ…」とオーダー。
ちなみに、私が選んだネタは下記の通り。釧路産のものを中心にしました。
パティオと呼ばれるゾーンでイートイン。結構、旨かったですよ。当然か。
食後はおみやげタイム。カニだのシシャモだのを思い思いに購入しました。
※食べたネタ=ますのスケとろ、ぶどうえび、ときしらず、ますのスケ、
ほっき貝、ほたて、いくら、くじら
↓
<あやめヶ原>
次はあやめヶ原。「チンベの鼻」と呼ばれる岬一帯に広がる原生花園です。
とりわけヒオウギアヤメの大群落が有名で、見ごろは6月中旬~7月上旬。
私は過去に来たことがありますが、開花期は初めてなので個人的に楽しみ。
で、到着。駐車場から林を抜けると視界が開け、あたり一面に紫色の花が。
おぅ! よーく見ると花は終わり気味。それでもなかなか壮観な眺めです。
一応、岬の先端まで徒歩。途中に何カ所も木の柵が設けられているのは、
ここで馬(ドサンコ?)を放し飼いにしているから。アヤメが咲くなか、
気ままにのんびり草を食む馬の姿も、ちょっとした見ものになっています。
それにしても、晴れてはいたものの、涼しいというより肌寒かったですね。
↓
<琵琶瀬展望台>
琵琶瀬展望台は霧多布湿原を一望するのに最適。湿原南側の高台に位置し、
雄大な緑の湿原はもちろん、湿原の中を蛇行する琵琶瀬川も眺められます。
ここも個人的には再訪の地になりますが、霧多布湿原が緑の季節は初めて。
やっぱり黄色と緑とでは湿原の印象も違いますね。反対側を見ると太平洋。
岩にぽっかり穴が開いた窓岩も海に浮かんでいます。一応、これも見もの。
が、この展望台に対する家族の評価はいまいち。すぐに移動となりました。
↓
<霧多布湿原>
霧多布湿原の広さは3168ha。釧路湿原、サロベツ原野に次ぐ大きさです。
で、今回は霧多布湿原トラストにクルマを駐車。湿原の方に目を向けると、
エゾカンゾウの黄色い花が一面に咲いていてキレイ! これは期待大です。
早速、湿原の中に設けられた直線の琵琶瀬木道(約500m)を歩くことに。
しかしエゾカンゾウが咲き誇っていたのは霧多布湿原トラスト付近だけで、
木道の奥には花が見当たらず。うぅ…。霧多布湿原センターの方によると、
今年は花の咲きが良く、ちょうど今がピークとのこと。むしろラッキー?
そんなこんなで、父と母は霧多布湿原トラストでコーヒーブレイクを選択。
残りの3人で木道を往復することにします。花は少なくなる一方でしたが、
個人的にはむしろタンチョウが見られないかなぁ…と期待しておりました。
そう、この湿原にも生息しているんですよね。これも大きな目的の1つ。
木道は泥川の手前まで。周辺を見回してみると、泥川の上流に白い鳥が!
双眼鏡を取り出してチェック。かなり遠いけど間違いなくタンチョウです。
飛んだり移動したりする姿に一喜一憂。先端まで来た甲斐がありました。
霧多布湿原トラストまで戻り、2階の展望デッキからみんなで周辺を観察。
ここでも湿原内に1羽、MGロード付近を飛んでいる3羽を確認しました。
タンチョウを見たいと言っていた母は「遠すぎて…」と感動なさげ。あぁ。
↓
<霧多布岬>
霧多布市街を通って霧多布岬へ。天気はいつしか曇り、夏なのに寒いです。
駐車場にクルマを止め、太平洋の荒波が打ち寄せる断崖の上をざっと一周。
高さ40~60mの断崖が続くさまはなかなか見ごたえがありましたが、
霧多布岬の先端付近は濃い海霧の中。霧多布灯台も見ることができません。
耳を澄ませば霧笛…。そうそう、駐車場横の売店のおじさんからプチ情報。
昔、この断崖の真下にある平らな岩にアザラシがたくさんいたそうですが、
観光客が石を投げるもんだから、沖に浮かぶ帆掛岩に逃げてしまったとか。
「100倍の望遠鏡なら見えるよ」とおじさん。その前に今日は霧で×です。
実は私、アザラシを見るのもプラン作成時から楽しみにしてたんですよね。
まぁ、仕方なし。期待していた花も、強調するほどではありませんでした。
↓
<アゼチの岬=初訪問地>
霧多布半島の西側にある岬。今日のプランの中で、私の唯一の未訪地です。
マイナーな見どころかもしれませんが、寄りたい理由があったんですよね。
実は、ここは国内絶滅危惧種に指定されているエトピリカが見られる場所。
バイオリニスト葉加瀬太郎さんの曲にもその名がある“エトピリカ”とは、
アイヌ語で「美しいくちばし」を意味する、橙のくちばしが特徴の鳥です。
そのエトピリカが夏場のみ姿を現すのが、アゼチの岬の眼前に浮かぶ小島。
それも、6・7月の早朝または夕方に見られる可能性が高いとのこと――。
で、夕方に訪ねると、小島に向かってフィールドスコープを構えた人が!
期待しつつ、お声がけ。が、昨日は見られたけど、今日はいないらしい。
ガーン…。「そんなに見られるものではない」とのことですが、残念です。
でも、ここは海霧が発生していなかったせいか、予想よりも明るく開放的。
岬の斜面にはエゾカンゾウの花、沖に小島、琵琶瀬湾の奥に霧多布湿原…。
エトピリカこそ見られなかったものの、展望スポットとして楽しめました。
↓
<釧路>
アゼチの岬から茶内を経由し、国道44号を走って一路釧路へ向かいます。
途中、霧多布湿原を貫くMGロードを走行。ここにもエゾカンゾウの花が。
でも、タンチョウは現れず…。あ、行きも帰りもカキが特産の厚岸を通過。
私と相方はカキが大好物なのですが、他の家族がダメなんですと。無念…。
釧路での宿泊は釧路プリンスホテル。今回の旅で唯一のシティホテルです。
チェックイン後、夕食をとるために釧路の街へ。釧路は炉端焼きの発祥地。
なので、本格炭火焼レストラン「炉ばた煉瓦」で炉端焼きを楽しむことに。
が、ちょうど満席で、結構待たされました。水産加工会社の直営店だから、
人気があるのかもしれませんね。そんなこんなで、大きな炉を囲んで着席。
ビールで乾杯してから海産物を中心に注文。自分たちで焼いて味わいます。
メモとかをとってないので記憶頼みですが、一応、私が食べたものを下に。
カキやシシャモが旨かったな。丼物も食べたかったけど、もう満腹でした。
※食べたもの=ほっけ、ししゃも(釧路産とのこと)、さんま、はも蒲焼、
貝付ほたて、殻付牡蠣(厚岸産とのこと)、じゃがいもバター焼、海の幸
サラダ、手にぎりおにぎり(鮭)など
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